各位様
小規模多機能ホームおひさまでは、毎年、サービス(ケア)の質の向上ために 自己評価と外部評価を実施してまいりました。
ところで、平成27年度から、国の方針により、地域密着型サービスである小規模多機能型介護事業所は、評価の方法に変更があり、外部評価は、中立な立場にある第三者が出席する「運営推進会議」で行うこととなりました。
当おひさまでは、平成31年4月から令和4年3月まで、自己評価を行うとともに、市や地域包括支援センター(ささえりあ)及び、地域の方々で構成する運営推進会議委員の皆様方のご尽力により外部評価を行なってまいりました。
この度、サービス評価がまとまり、今後のケアの質の向上に資する貴重な御意見を頂き、 それを基に来年度に向けての「改善計画」を立案致しましたので、このホームページを活用しまして、下記の資料を公表致します。
なお、この評価結果公表は、ご利用者及びご利用者家族様に提供するとともに、市及び 地域包括支援センターにも提供致しました。
今後とも、小規模多機能ホームおひさまの運営につきまして、御支援、御鞭撻を よろしくお願い申し上げます。
【公表する資料】
記
以上
令和4年10月1日
小規模多機能ホーム おひさま
代表 竹谷 陽子